私と純日記

ただの個人的な私の話

10年後のわたしへ「おたより」を

やっほー48歳の私。38歳の私です。現在の私は、まだアラフォーである自分を受け入れきれず、まだ自分のことを「おばさん」呼ばわりしたくもされたくもないまま、ミッドライフクライシスなるものに恐れ慄いて生きています。こういうのは、一度乗り切れればアラフィフへの覚悟はすんなりと出来ますか?どうなんですか??ねえどうなんですかーーーー!!切実に知りたいでーーーーす!!!

さて。2036年は、私は何をしていてどんな生活をしていて、どんな世の中になっているのでしょうか?

私はまだ会社員をやっていますか?ロボ家政婦とか雇ってる?猫がまだ元気だったらいいな。あと現実問題、NISAに投資している金額がちゃ〜んと増えててほしい。両親とはどんな関係でいるのだろうか?

 

そういや、2016年の私はどん底でしたね。今となっちゃ懐かしく語れるもんだけど、当時は本当につらかったですね。激務からの鬱で休職、貯金をすべて使い切ったのに働けなくて、一番未来が見えなかった時期でしたね。

あの頃は全然寝れなくて、不安で頭がおかしくなりそうで、夜が一向に明けなくてつらかった…。でもあの頃を乗り切ったからこそ今私が生きているのだから、28歳の私によく乗り切ったねって感謝したいですね。しかも社会復帰出来ていて、自分で生計を立てているなんて、すごすぎる。これ以上のどん底が、人生に訪れないことを願っています。

それからしばらくして、フリーランスになったりしましたね。何の計画性もなくフリーランスになって、仕事がなくて貯金が尽きそうなとき、とても職歴書には書けないような仕事もしましたよね(法的には問題ないやつね)。振り返ると反省点もたくさんあるけど、直請けの仕事しかせずに生計を立ていたのは、実はすごいことだったのでは?誇れますね、すっごくね。

 

38歳といえど、バカ正直に組織や社会に怒ったりしながら、時にはのらりくらりと社会の厳しさという名の銃弾をかわしながら、生きるようにしています。

こんな世の中じゃあ、憂鬱にもなりますわ。憂鬱は大人の嗜みなのだと、リリー・フランキーさんは言ったとか言わないとか。憂鬱になるくらいが正しい世界の捉え方ですよね。きっと48歳の私も賛同してくれるはず。

私は今も"脱落に怯えて"生きています。あれから10年経ったけど、世の中はどんどん窮屈になっているし、いつ脱落してもおかしくないくらい非常に高度なことを求められています。自分の意見をはっきりしなさいという割には組織に迎合することを求められている気がする、とか、気分や感情を外に出すなと調教される割に感情は大事にしろストレスを抱えるなという雰囲気がある、とか。

そんな矛盾だらけのメッセージに対して、どうしたらいいかよくわからないです。それに、自分を大事にするってどういうことかも、よくわからない。もっと肩の力を抜こうとかゆっくり休んでねって言われても、私は毎日7時までに起きて、休みの日には家の掃除を必ずするし、あまりに生産性がない日はちょっと焦ります。48歳の自分への唯一のオーダーは、この辺の解決かもしれません。

 

じゃあ10年後に会いましょう、48歳の私。出来る限り体力を維持し、資産を増やしておきますので、どうか穏やかに過ごしてください。

 

10年後のわたしへ「おたより」を

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by りっすん by イーアイデム